小摺針峠越え
旧中山道は西番場を離れ、名神高速道に沿って山間の田園地帯を行く。田んぼが途切れた所で緩やかな上り坂となり、高速道路はトンネルへと消え、旧道はそのトンネル上で頂を迎える。ここが小摺針峠で、次に控える摺針峠の前哨戦ともいうべき小さな上り下り。峠から少し下った路傍に泰平水という名水が湧き出しているのだが・・・。

西番場を出でて山間の田園地帯を行く。

小摺針峠越えの旧道。名神高速道に沿って緩やかに坂道を上る。

名神高速道はトンネルへ入り、旧道はその上で頂を迎える。

小摺針峠を行く旧中山道。あっという間に上って下りとなる小さな峠であるが、米原市と彦根市の境界となっている。

トンネルを抜けてきた名神高速道に沿って旧道は坂道を下る。

旧道路傍に湧く泰平水。飲用できるのかと問われると甚だ疑問。

小摺針峠を下りきった所に昭和30年建立の道標が置かれている。

西番場を出でて山間の田園地帯を行く。

小摺針峠越えの旧道。名神高速道に沿って緩やかに坂道を上る。

名神高速道はトンネルへ入り、旧道はその上で頂を迎える。

小摺針峠を行く旧中山道。あっという間に上って下りとなる小さな峠であるが、米原市と彦根市の境界となっている。

トンネルを抜けてきた名神高速道に沿って旧道は坂道を下る。

旧道路傍に湧く泰平水。飲用できるのかと問われると甚だ疑問。

小摺針峠を下りきった所に昭和30年建立の道標が置かれている。

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